「ひかりっこ工房」ができるまで
金田社長が、3年ほど前から、会社の空き部屋を使って
水耕栽培の研究を始めました。
部屋の中ですから、光が足りません。。
そこで。。LEDを思いつきました(*Θ_Θ*)/
この野菜には、この色の配列。。
この野菜にはこの色がいい。。と
試行錯誤を繰り返し、現在・確立できました。
栽培に必要な水、ナノバブル水を作り出す機械も共同開発。
栽培に必要なナノバブル水だ!
ナノバブル水・奇跡といえる水を使うことによって、根腐れもなく、
水を替える必要もありません。
こうして、LEDとナノバブル水により
金田式水耕栽培が、確立されていきました。
さて。。。これをどうしましょうか。。。 現在、植物工場普及に向け提案中。。。。
まず、野菜がどんどんできています。
これをなんとかしなくては。。
ってことで、近所の人にくばったり、イベントの時に紹介したりと
とりあえず、モニタリング活動。
室内なので、農薬もつかわなくてすみます。
また、棚式になっているので、かがむ必要もありません。
社長はいつもネクタイをしてできる農業と言っています。
温度管理さえすれば、1年中、安定した収穫ができます。
おいしい。安心。簡単。。
こうしてできた水耕栽培システムと水耕栽培野菜を販売したり、
普及、推進していくために「ひかりっこ工房」という主婦グループが立ち上がりました!
今後、ひかりっこ工房の水耕システム。
ひかりっこ野菜を世にどんどん紹介していこうとがんばっています!
『ひかりっこ工房』のお仕事
・水耕栽培システムの販売 、水耕栽培システム導入の指導
・水耕栽培野菜「ひかりっこ野菜」の販売
・地域ブログ推進・設置
・まちづくり支援
・地域情報の発信
・IT関連事業



